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  • 執筆者の写真aiko shiina

守谷のママパパを応援したい

しいなです。

被災地を想い、速やかに日常に戻れるよう

眠る前にお祈りしています。

明日も配偶者出社です。朝、子をひとりにできないため駅にパンフレットを配りに行けない予定です。

(リモート勤務のときは行けます。)

片道約1時間半、往復3時間余を通勤している夫と今年で結婚17年目になります。

平日はなかなかゆっくり会話できません。

守谷の核家族って、こんな感じかなぁと思っています。

出張の時は完全に #ワンオペ育児 です。

育児と言えば、

日本の子どもが減り続ける原因の最たるものは晩婚化、非婚化という認識ですが、

「協力するよ。どうぞ安心して産んでね!」の

スタンスの市区町村(明石市など)は移住してくる若い新住民も増加傾向ですね。

守谷市も、

交通インフラの便利さで越してきてくれた新しい市民をがっかりさせないように、魅力的なまちづくりや、多世代の交流も楽しくできる住み継ぎたいまちにして行くことこそ大切だと考えます。

閑話休題。

先日頂戴しまして、すっかりファンになりました

美味しいものは、街おこしの重要なひとつのアイテムであるなぁと考えながらいただきました。




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