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しいな愛子

アイラブ守谷 ILOVE守谷 赤ちゃんからシニアまで、子育て真っ最中 市民の声を市政に しいな愛子

しいな愛子がお伝えしたいこと (Short Ver. 01:20)

アイラブ守谷とは

東京→海外転勤から帰国した子育て中のひとりの母親が、守谷市に住み始めて育児ギャップを感じたことを機に、当事者のアイデアや他自治体の好例などを取り入れたら守谷市の育児支援の改善に繋がるのでは?と考え、次のような政策を掲げて立ち上げました。

​より多くの皆様にご覧いただきたく、冊子「アイラブ守谷通信」とチラシを作りましたので、ご覧ください。
(それぞれ画像をクリックするとダウンロードできます。)

アイラブ守谷通信

チラシ

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​1.子育てヘルパーさんの公的サービスの導入

​SOS時の要請を受けて子育てヘルパーさんを保護者の在宅時に派遣する公的サービス。育児や家事の支援により保護者の育児負担の軽減を図ります。

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2.むかし遊び交流会や放課後補習会の定期開催

放課後の学校開放事例などを参考にシニアの皆さんの知恵と、次世代をマッチングし、地域の活性化や教育環境の多様さを創出します。

3.子どもたちの居場所づくり

家庭や学校の他に、もうひとつ居場所があったらいいな。の声を多く拾います。

​地域のつながりが希薄になり、家と学校以外のコミュニティのない子が少なくない今、子どもたちの安心できる場所を整えます。

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​一緒に活動して下さる方を募集しています

送信が完了しました。

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